スマホ依存とマインドフルネス

最近、スマホを使っている時間が増えたなぁと感じています。

 

スマホ依存にはなりたくないので、改善させていかないとなぁと感じていたのですが、

ほかの調べ物のついでに最近の文献でいいのがあったので読んでみました。

 

The correlation between mindfulness and problematic smartphone use: A meta-analysis

マインドフルネスと問題のあるスマートフォン使用の相関関係:メタ分析

 

ということですが、だいたいマインドフルネスを行うと相関係数0.3程度の改善効果があるようです。

西洋人で相関係数0.3、東洋人で相関係数0.4、女性では相関係数0.5程度の改善効果だそうです。

 

なぜ女性のほうが効果が高いのか気になりましたが、女性のスマホ依存は感情的なケアを求めた結果だからだそうです。

 

マインドフルネスによって感情が安定すると依存していたスマホの使用頻度が落ちるとのこと。

 

男性はどちらかというとスマホゲームに熱中してしまうため使用頻度が増えるのだとか。

 

西洋人、東洋人の相関性の違いは、文化的な背景が影響してそうとのこと

 

個人主義自由主義的な西洋人とくらべ、集団主義で人とのつながりから幸福を得やすいのが東洋人だそうです。

 

この文化的違いがマインドフルネスによる効果に違いを与えているのでしょう。

 

マインドフルネスによって思いやりがはぐくまれるなどの文章を以前読んだことがあるので、そういうのも影響しているのでしょうか。

 

とりあえず、スマホをいったん置いて少し心を落ち着かせてみようかと思いました。